子癇前症に対する硫酸マグネシウムや抗癲癇薬
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子癇前症に対する硫酸マグネシウムや抗癲癇薬
http://www.aafp.org/afp/2011/0601/p1269.html
コクランからの抜粋である。2010年6月にアップデートされた。子癇は新興国(low social economic status)になぜか多く未だに原因がはっきりとわかっていないと記憶しているが、子癇前症は後進国でもそれなりの頻度がある。2003年以降、新たに2つのRCTが追加された。(メキシコとインド) これで子癇前症に対する硫酸マグネシウムの有効性が確固たるものとなったようだ。今までは重症の子癇前症に対しては確か(NNT50)だったが、この2つを加味して軽度な子癇前症に対しても(NNT100)有効だろうと結論付けているということだ。謎の多い周産期医療の方向性が一つ明らかになったかもしれない。