優れた家庭医・プライマリケア医になるための画期的なトレーニング
それが伊藤メソッド外来教育通信講座
Online Outpatient Preceptor Service 「OOPS」です

なぜ、外来教育が必要なのでしょうか?

多くの学生・研修医が家庭医・プライマリケア医を目指すようになってきました。しかし、残念なことにそれを支えてくれる指導医、もしくはそれを教えられる研修を積んだ指導医が圧倒的に少ないのです。

家庭医・プライマリケア医を目指す学生・研修医にとって初期研修の段階で幅広い知識と技術を身につけることは必要不可欠なことなのです。

外来での必要な知識、技術は当然ながら外来教育でしか身につけられません。

欧米では家庭医・プライマリケア医の研修の中心に外来教育（プリセプターシステム）が長年存在してきました。

プリセプターとは外来で指導する経験豊富な指導教官たちのことです。

米国の家庭医研修ではこの外来教育を中心として研修プログラムが成り立っています。

そして、3年間の研修で1000回以上に及ぶ外来教育を得て、家庭医の卵として巣立っていくのです。

1000回までとは行かないまでも少なくても100回くらいは外来教育をしっかりと受けなければ、いつまでたってもできないままで終わってしまいます。

欧米で培われた素晴らしい外来教育を

日本でもっと広めていきたい！

日本中どこにしても受けてみたい!

そんな願いをこめて外来教育通信講座「OOPS」は開発されました。

多くの皆さんが参加されることを期待しています。

現在、一切お金はかかりません

「OOPS」は日本初の試みで
まだまだ試行錯誤の段階だからです

もし人気がではじめたらお金を頂くかもしれません

この機会をお見逃しなく!!!

興味のある方はこちらからメールをしてください

『優れた家庭医・プライマリケア医になるために』(ID:0000182233) 読者登録解除フォーム
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録・解除できます。