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家庭医・プライマリケア医のためのアメリカ・米国臨床留学への道
それは一つのとても大きな挑戦です

ファミリーメディスンでは次世代を担う家庭医・プライマリケア医のためにアメリカ・米国臨床留学のためのサポートをしています。

「ファミリーメディスン」は代表伊藤彰洋がアメリカ・米国家庭医研修を終えた南イリノイ大学スプリングフィールド家庭医療学レジデントプログラムで見学実習をされた学生・医師のレポートを掲載しています。毎日、日記形式で書いてもらいました。

南イリノイ大学家庭医療学科でどのような見学実習ができるのか、米国での家庭医・プライマリケア医とはどのようなものなのか、実際に体験された方の感想を通じて知ってほしいと思います。

これらを参考にして、一人でも多くの学生・研修医がアメリカ・米国臨床留学を志し、その夢を実現できるように「ファミリーメディスン」はできる限りお手伝いさせていただきます。

それはみなさんが将来、日本の医療を支える貴重な担い手の一人になると信じているからです。